ゼミ配属を希望する学生へ

村田ゼミナールの紹介

ご存知の通り、社会情報学部では社会・人間・情報のそれぞれの分野の教員がそれぞれゼミを運営しています。ゼミナールでは教員の専門とする分野について深く学ぶことになりますが、その運営方法は教員によってかなり異なっています。教員が授業形式で実施するゼミもあれば、学生が自主的に進めるゼミもあります。また、フィールドワーク中心のゼミもあります。さらには理工学系の学部で行われている研究室スタイルに近いゼミもあります。それら多種多様なゼミがある中で、村田ゼミは以下の方針で運営するつもりです(しています)。

4年生(卒業研究)

  • 自分で研究テーマ(ただしヒューマンインタフェースに関連すること)を考えて卒業研究とする
  • 教員はそれをできる限りサポートする
研究テーマとしては、自分の興味ある・または解決すべき問いを「ヒューマンインタフェース的な視点で」解決するようなものであれば特に制限はありません。ただし研究として成り立つものでないといけませんが、その辺りについては教員ができるだけサポートします。

3年生(ゼミナール)

「研究テーマを考えよう」といわれても最初は何をやっていいか分からないと思います。ですので、村田ゼミに入った人には3年生の間(ゼミナールI, II)に「研究テーマを考える」訓練をしてもらいます。そして4年生(卒業研究I, II)で実際に「研究テーマを考えて研究」してもらいます。

ヒューマンインタフェースについて

村田ゼミで活動するにあたって、ヒューマンインタフェースに関する知識、特に授業で習うような知識は必須です。ただし、教科書的な知識は授業を受講するか自分で本を読めば学習することができますので、自学自習してください。ゼミナールではもう一段階進んだ内容を学んてほしいと考えています。そのためにはまず論文などの文献を沢山読むこと、そして自分で実際にやってみる(作ってみる、使ってみる)ことが大切です。

プログラミングについて

毎年、「プログラミングが得意ではないですが情報系のことをやりたい」という人がいます。ヒューマンインタフェースや情報デザインの講義ではプログラミングの話をほとんどしませんが、実際には研究を進める上でコンピュータの利用、特にプログラミングは必須だと考えています。ただし、ゼミに応募する段階でプログラミングに秀でている必要はなく、3年生の間に慣れればそれで良いと考えています。「こんなのを作りたい」「こういう評価をしたい」と思った時にそれをなんとか作ろうと思えればそれで良いです。逆にいうと、「コンピュータには触りたくない」「プログラミングお断り」という人は厳しいかもしれません。

なお、ゼミではプログラミングの講義をする時間はほとんど取りません。自学自習で頑張ってください(サブゼミとして勉強会をやってほしいという希望があれば実施します)。

研究室の歴史

2018年4月 村田ゼミ(第3期)開始
2017年4月 村田ゼミ(第2期)開始
2016年4月 村田ゼミ(第1期)開始
2015年4月 村田が社会情報学部に着任